PTA会長あいさつ

PTA会長上半身画像 山口県立宇部商業高等学校

PTA会長 吉村 一正
自分に挑戦

今年度、PTA会長をさせていただきます吉村と申します。私も昭和の時代に宇部商を卒業しました。母校のために務めて参りたいと思います。微力ですがどうぞよろしくお願いいたします。

さて、一年生の皆さん、希望と不安を抱いて、この四月に入学して四か月が過ぎようとしています。新しい科目の勉強、部活動、そして先生や先輩への挨拶やマナーなど、中学校との違いを感じている人もいるかもしれません。しかし「しん(辛)どの中に実がある」という言葉があります。今の自分よりハードルの高いことを繰り返し続けているうちに、それに慣れて普通になってくる。いつの間にか、心も体も一回りも二回りも成長している。実っているという意味です。

昨今、若い人たちのコミュニケーション能力の低下ということを耳にします。昔は同級生や、近所の年の違う人と一緒に遊んで、自然と人付き合いを学びました。今は、デジタルな時代で、ネットゲーム、スマートフォンなど一人で自由に遊べます。そういった環境で育った子供たち、私の子供もその中の一人ですが、「鉄は熱いうちに打て」の言葉通り、柔軟性のある若いうちに鍛えることが大事だと言われます。それぞれの学年で、目標に向かって課題にチャレンジしてもらいたいと思います。

宇部商では、他校に比べ保護者の関わりが多いと思います。体育大会、PTA研修旅行、宇部商デパート、部活動等で子供の学校の様子を知ることが出来ます。PTAは、子供たちの健全な成長を目的とし、保護者と教員とが協力して、学校と家庭教育に理解を深め、会員相互が学習する場です。PTA活動にご理解いただき、お力添え、そして積極的なご参加をお待ちしております。

子供たちが宇部商の三年間で、少しずつ変わっていく姿を傍で感じ、成長する姿を楽しみに、私も共に成長出来ればと思います。

※「PTA会報第69号」より

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