PTA会長あいさつ

PTA会長上半身画像 山口県立宇部商業高等学校

PTA会長 藤 本 秀 夫
社会にでるための準備

 日頃より、教職員の皆様及び保護者の方々には本校のPTA活動にご理解とご尽力を賜り厚くお礼申し上げます。昨年度に引き続き会長に任命されましたので、引き続きよろしくお願いいたします。

 この一年を振り返ると、PTAの代表として県や地域の様々な行事に参加し、多くの出会いと勉強の場がありました。あらためて「子ども達のために何ができるか」をじっくりと考えるいい経験になりました。もう一年、勉強の場を与えていただきましたので、学校行事や県PTA行事などに積極的に参加したいと考えています。

 さて、春先から某国による弾道ミサイル発射やテロ事件などが多発し、世界の情勢は不安と厳しさを増すばかりです。一方、宇部商業高校では四月に新入生を迎え新鮮な雰囲気の中で新たな高校生活の一ペジを刻み始めたことと思います。新一年生の皆さんは入学式から三ヶ月、学校生活に慣れてきたでしょうか。勉強に部活にと、先輩達について行くことがやっと、という時期かもしれませんね。高校三年間は社会に出るための基礎を学ぶ時間です。授業で知識を学び、部活を通じて礼儀やチームワークを培う。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」と言います。分からないことや疑問があれば積極的に聞く姿勢を持って、たくさんのことを吸収してほしいと思います。保護者の皆さまは、子ども達の成長を肌で感じておられるでしょうか。一年生は中学生から脱皮し責任感が出てくる時期です。二年生は進路を考え一番勉強しなくてはならない学年です。三年生は将来の夢に向かって自分を見つめ直し、進路を決めなくてはなりません。私達は学校や地域と一体となって子どもたちの成長を見守りながら、励まし支援していきたいと考えています。

※「PTA会報第65号」より

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